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篠田真由美著 『すべてのものを一つの夜が待つ』を読みました・・

篠田真由美著 『すべてのものを一つの夜が待つ』(光文社、2005)を読みました・・

私は篠田真由美さんの本、殆ど読んでいますが、
中でも桜井京介が登場する建築家探偵シリーズや、
吸血鬼(ただの吸血鬼ではありません)・龍緋比古が登場する
『龍の黙示録』シリーズが好きなのですが、
この2作とも最近はチョット話の展開に無理があるかも・・
ソロソロ終わりかな・・・と・・

建築家探偵シリーズは、最新本の最後でソロソロ終わりになるようなことが
書かれていますが、妹と消えた京介がどうなるのやら・・

で、少し前の作品ですが読んでいなかった『すべてのものを一つの夜が待つ』を・・

内容は:
明治半ばから貿易商として財を築き、今や大富豪となった満喜家の現当主・寿一郎は、己の財産を相続させるべく、日本中から血縁の若者を集める。

幼い頃から、従兄弟の冬樹に従わされてきた杜夫が主人公。
冬樹を含む相続人候補5名とそれぞれのパートナー計10名は、
寿一郎の秘書に導かれ、満喜家所有の無人島に渡ります。

本州最南端の半島沖に建つ巨大な西洋館。
財産相続の条件はただ一つ。
当家秘蔵の八十六カラットのダイヤモンドを、
期限内にこの建物から見つけること。
外部との接触を立たれたこの島で10人の宝探しが始まるが、
2日目の朝、浴室の中で候補者の女性の首吊り死体が見つかります。
様々な憶測が飛び交う中、今度は首無し死体が発見され、
さらに鍵を持ったまま秘書が失踪し、彼等は館に閉じ込められてしまう。

というようなお話で、作者によると、
18世紀イギリスで生まれた「ゴシック・ロマンス(ミステリー・ホラー・伝奇・冒険・恋愛などがの要素が含まれる小説)」を目指して書かれたものであるらしい・・

確かに要素は盛り込まれていますが、読後,面白かった・・
という印象はありませんね。
結末も凝ってはいるのですが、なんか消化不良・・
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08 : 33 : 53 | 最近読んだ本 | トラックバック(0) | コメント(0) pagetop

たまには情熱的?に・・赤のネックレス・・

性格が地味なせいか??エヘッ・・
作品を作るとき落ち着いた色を使うことが多いのですが、
たまには「赤」を・・

私には珍しく「チョーカー」です。
IMG_1766.jpg


ビーズステッチの「ダッチスパイラル」手法です。
IMG_1771.jpg


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このような「パーツ」を先に作り、つなぎ合わせます。
最初、糸を1本取りで作ったのですが、弱そうなので、2本取りで作り直しました。
中央部が重いので、何度も補強していたら、時間がかかりましたが、手法としては難しくありませんヨ・・
IMG_1661.jpg


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参考:佐藤理恵『Beads Book』pp.66-67
08 : 05 : 57 | ビーズ作品 | トラックバック(0) | コメント(2) pagetop

『大鳥圭介ー土方歳三との出会と別れ』

古賀志郎著『大鳥圭介ー土方歳三との出会と別れ』(彩流社、1993)を読みました。
またまた「幕末」ものです。
IMG_1659.jpg


大鳥圭介氏よりも、新撰組隙ですので、サブタイトルに惹かれて読んでみました。
この方は、「学習院」の院長も務められたと記憶していますが・・
もともと、武士ではなく医師の家にお生まれですので学術派なのでしょうね。

目次

1 日光山
2 医家から兵法家へ
3 幕府直臣となる
4 江戸開城
5 土方歳三との出会
6 宇都宮城攻防
7 日光路は天狗党の道
8 幻の陽明門
9 六方沢越え
10会津よさらば
11 北への旅立ち
12 蝦夷上陸
13 五稜郭
14 箱館政府樹立
15 宮古湾襲撃
16 土方歳三戦死
17 降伏
18 獄中記
19 碧血碑
20 智略と大胆

サブタイトルに書かれているにしては、土方歳三のことはあまり書かれていませんね。
この本では戊辰戦争、箱館戦争がメインで描かれてますが、
文章が面白みにかけるというか、読みづらいですね。

土方の描写で、最後のときが近づくにつれ落ち着かず、愛刀に「お前が血を呼んでいるのか」と語りかけるシーンがありますが・・
この描写が事実だとしたら、土方らしくないナァ・・と感じてしまうのです。

後に明治政府の高官になり、清国の特命全権大使で日清戦争の口火を切るきっかけをも作ったようですね。
本自体は残念ながら、期待した内容ではありませんでしたが、
大鳥自身の日記が引用されている箇所は興味深く読みました。





08 : 58 : 20 | 最近読んだ本 | トラックバック(0) | コメント(2) pagetop

『よみがえるロマノフ家』・・を読みました。

先日TVで「エルミタージュ美術館」を観ましたら、
久しぶりにロシアに関するものを読みたくなり、
『よみがえるロマノフ家』を読んでみました。

「エルミタージュ美術館」は、行ってみたい場所なのですが、なかなか・・
いつか行ければイイナァ・・
土肥恒之『よみがえるロマノフ家』(講談社選書、2005)
土肥


出版社 / 著者からの内容紹介
強いツァーリ悲劇のツァーリとロシアの300年
ピョートル大帝、アレクサンドル1世、エカテリーナ2世、ニコライ2世etc.
1613年ミハイル選出から1917年ニコライ退位に到るまで19人を数える
君主の家系はいかに継がれていったのか。
西欧派・ピョートル大帝やパリに入城したアレクサンドル、
女帝の世紀の啓蒙君主・エカテリーナなどの事績を追い、
強い君主を希求するロシアの民衆とツァーリ一族の300年を描く。

内容(「BOOK」データベースより)
一六一三年ミハイル選出から一九一七年ニコライ退位に到るまで
十九人を数える君主の家系はいかに継がれていったのか。
西欧派・ピョートル大帝やパリに入城したアレクサンドル、
女帝の世紀の啓蒙君主・エカテリーナなどの事績を追い、
強い君主を希求するロシアの民衆とツァーリ一族の三百年を描く。

目次
第1章 ロマノフ王朝の誕生―一六一三‐一六八九年
第2章 ピョートル大帝のロシア―一六八九‐一七二五年
第3章 宮廷革命と「女帝の世紀」―一七二五‐一八〇一年
第4章 専制の危機と対応―一八〇一‐一八五六年
第5章 解放皇帝とその挫折―一八五六‐一八九四年
第6章 最後の皇帝ニコライ二世の時代―一八九四‐一九一七年

「ツァーリ」とは、この本では「皇帝や女帝」の称号を指します。
読み始めは、ロシア皇帝を順に追っていくという展開ですので、
あまり面白い記述もないかも・・・と思いながら読み進みました。

有名な皇帝としては「ピョートル帝」「エカテリーナ帝」「エリザベータ帝」でしょうか・・
「エカテリーナ」「エリザベータ」は女帝です。
この章が、一番面白かったですね。

ちなみに、「エルミタージュ美術館」の「冬宮」は、
アンナ女帝時代の1735年に建設を完了し、さらに、エリザベータ女帝時代に、
イタリア人ラストレリ(1700~1771)の設計で1754~1762年にかけて
バロック様式に基づいて再建されたようです。
ラストレリが造った冬宮の最大の見所はファサードだといわれます。

ロマノフ朝の最後(ニコライ2世)では、皇帝一家は全員殺され終焉するのですが、
この本は、1613年のミハエル選出から、ここまでを追った
ロマノフ朝・歴史の概説書・・ですかしら・・

ロシアの歴史に興味がある方には、入門書になるのでは・・
08 : 15 : 57 | 最近読んだ本 | トラックバック(0) | コメント(0) pagetop

はぎれの小物入れ・・

以前、手提げ袋を作った残り布で、小物入れを作りました。

何を作ろうと決めて作ったのではないので、用途は???
左は、通帳くらいは入るかな・・
右は、カードが入る大きさでしょうか・・
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手提げ袋と同じように、ところどころに刺繍を・・
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これの残り布です・・
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08 : 05 : 39 | 趣味の部屋 | トラックバック(0) | コメント(6) pagetop

ヘリンボーンチューブのネックレス・・

ヘリンボーンチューブのネックレスです。
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中央部分は別につくり通しました。
スワロを使用したので、キラキラ・・
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08 : 49 : 35 | ビーズ作品 | トラックバック(0) | コメント(3) pagetop

陶芸作品「スープ皿」・・

スープ皿が出来上がりました。
IMG_1480_20080131181737.jpg
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釉薬は艶のない白にしたのですが、艶があってもよかったかな・・
これは、そこを削りすぎ穴をあけてしまい補修した作品・・

初心者は、失敗も経験・・ナンテネ・・
でも、陶芸は楽しいですよ!
14 : 16 : 26 | 趣味の部屋 | トラックバック(0) | コメント(6) pagetop
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beadsD

Author:beadsD
好奇心旺盛なオバサンの雑多な趣味とツブヤキです。
ビーズを好きな方々と交流できると嬉しいですね。

別ブログ「東京モンの福岡グルメさがし」
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