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『よみがえるロマノフ家』・・を読みました。

先日TVで「エルミタージュ美術館」を観ましたら、
久しぶりにロシアに関するものを読みたくなり、
『よみがえるロマノフ家』を読んでみました。

「エルミタージュ美術館」は、行ってみたい場所なのですが、なかなか・・
いつか行ければイイナァ・・
土肥恒之『よみがえるロマノフ家』(講談社選書、2005)
土肥


出版社 / 著者からの内容紹介
強いツァーリ悲劇のツァーリとロシアの300年
ピョートル大帝、アレクサンドル1世、エカテリーナ2世、ニコライ2世etc.
1613年ミハイル選出から1917年ニコライ退位に到るまで19人を数える
君主の家系はいかに継がれていったのか。
西欧派・ピョートル大帝やパリに入城したアレクサンドル、
女帝の世紀の啓蒙君主・エカテリーナなどの事績を追い、
強い君主を希求するロシアの民衆とツァーリ一族の300年を描く。

内容(「BOOK」データベースより)
一六一三年ミハイル選出から一九一七年ニコライ退位に到るまで
十九人を数える君主の家系はいかに継がれていったのか。
西欧派・ピョートル大帝やパリに入城したアレクサンドル、
女帝の世紀の啓蒙君主・エカテリーナなどの事績を追い、
強い君主を希求するロシアの民衆とツァーリ一族の三百年を描く。

目次
第1章 ロマノフ王朝の誕生―一六一三‐一六八九年
第2章 ピョートル大帝のロシア―一六八九‐一七二五年
第3章 宮廷革命と「女帝の世紀」―一七二五‐一八〇一年
第4章 専制の危機と対応―一八〇一‐一八五六年
第5章 解放皇帝とその挫折―一八五六‐一八九四年
第6章 最後の皇帝ニコライ二世の時代―一八九四‐一九一七年

「ツァーリ」とは、この本では「皇帝や女帝」の称号を指します。
読み始めは、ロシア皇帝を順に追っていくという展開ですので、
あまり面白い記述もないかも・・・と思いながら読み進みました。

有名な皇帝としては「ピョートル帝」「エカテリーナ帝」「エリザベータ帝」でしょうか・・
「エカテリーナ」「エリザベータ」は女帝です。
この章が、一番面白かったですね。

ちなみに、「エルミタージュ美術館」の「冬宮」は、
アンナ女帝時代の1735年に建設を完了し、さらに、エリザベータ女帝時代に、
イタリア人ラストレリ(1700~1771)の設計で1754~1762年にかけて
バロック様式に基づいて再建されたようです。
ラストレリが造った冬宮の最大の見所はファサードだといわれます。

ロマノフ朝の最後(ニコライ2世)では、皇帝一家は全員殺され終焉するのですが、
この本は、1613年のミハエル選出から、ここまでを追った
ロマノフ朝・歴史の概説書・・ですかしら・・

ロシアの歴史に興味がある方には、入門書になるのでは・・
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